仕事で図る?人生のターニングポイント

人生のターニングポイントとはどこかという問いは、人間の永遠の問いである。人によって時期は異なり、「曲がり角」「転機」、今までのあなたの方針を、一度立ち止まって立ち止まるタイミングでもある。そのターニングポイントを分かりやすく知る方法として、「仕事を指標に考えてみる」ということが挙げられる。

仕事において、「自分が描いていたキャリアプランがおおよそ予定通りに進み、一定の成果を上げている」と感じたそのタイミングが、その人にとってのターニングポイントであることは珍しくない。「おおよそ予定通りに進んでいる」と感じているその時点で、あなたは「新社会人」や「新人」の域を脱しており、かつ「一定の成果を上げている」ということは、「成果を上げるだけのスキル・人脈は備わっている」という証拠だ。

これらの条件がそろっている、つまり「中堅」の位置にいるあなたは、「第二のキャリアプランを立てる(起業、独立など)」「結婚を視野に入れる(女性に多い)」など、様々な選択肢から最良の答えを選択し、成し遂げることができる、ということなのである。

人生の岐路とは、言い換えると「若さと情熱」と「一定の経験・能力」、「人脈」を併せ持ち、自分の理想を現実に変えるだけの力がある程度備わっているタイミングとも言える。人生においてそのタイミングを逃さないことが、成功者になるために必要なステップである。自分の未来のために、一度自分がどの位置にいるのかきちんと考える癖をつけるといいだろう。